Oasis再結成の話題をして、これまでの活動やギャラガー兄弟が残した名言が気になった人も多いのでは?
ツイッターでも多くの人がギャラガー兄弟の名言を引用して、コメントをしていますもんね!
そこでこの記事では、過去のOasisギャラガー兄弟の名言やその名言を発したシーンについても紹介していきます。
目次
Oasisギャラガー兄弟名言60選
Oasis復活ということでノエルアニキの名言を置いておきます pic.twitter.com/4ojXAYtb4n
— 2代目 (@kitchenguy2nd) August 26, 2024
<<Oasisギャラガー兄弟名言60選>>
- “We’re like brothers in the sense that we hate each other more than anyone else.”
- 「俺たちは兄弟だからこそ、誰よりもお互いを憎んでいるんだ。」
- ノエル、1994年、初期のインタビューにて
- “Rock ‘n’ roll is all about being yourself and having a laugh.”
- 「ロックンロールは自分らしくいて、楽しむことが全てだ。」
- リアム、1994年、インタビューにて
- “I’m not having anyone talking shit about my band.”
- 「俺のバンドの悪口を言わせない。」
- リアム、1996年、MTVアンプラグド事件後
- “Liam is like a man with a fork in a world of soup.”
- 「リアムはスープの世界でフォークを持った男のようだ。」
- ノエル、1996年、インタビューにて
- “I’d never say never to anything.”
- 「何に対しても絶対にないとは言わない。」
- ノエル、1998年、再結成の噂について
- “Liam is a born frontman, but he’s also a born idiot.”
- 「リアムは生まれながらのフロントマンだが、生まれながらのバカでもある。」
- ノエル、1999年、インタビューにて
- “He’s my brother, but he’s at arm’s length until he apologises.”
- 「彼は俺の兄弟だけど、謝るまで距離を置く。」
- リアム、2000年、スペインでの喧嘩後
- “If Noel wasn’t my brother, I’d have punched him in the face years ago.”
- 「ノエルが俺の兄弟じゃなかったら、何年も前に顔を殴っていた。」
- リアム、2000年、インタビューにて
- “Oasis was the best fucking band in the world.”
- 「オアシスは世界で最高のバンドだった。」
- リアム、2001年、インタビューにて
- “I don’t need Noel. I’m in Beady Eye now.”
- 「ノエルなんていらない。俺は今、Beady Eyeにいる。」
- リアム、2010年、Oasis解散後
- “All the money in the world could never make me do that again.”
- 「いくら金を積まれても、もう一度やるなんてありえない。」
- ノエル、2010年、再結成の噂に関して
- “Oasis is over. Get over it.”
- 「オアシスは終わったんだ。諦めろ。」
- ノエル、2010年、バンド解散後
- “Liam is the angriest man you’ll ever meet.”
- 「リアムは君が今まで会った中で最も怒りっぽい男だ。」
- ノエル、2011年、インタビューにて
- “I just think he’s the biggest idiot in the world.”
- 「彼が世界一のバカだと思うだけだ。」
- ノエル、2011年、インタビューにて
- “Potato.”
- 「ポテト。」
- リアム、2016年、Twitterにて
- “I don’t give a f* what Noel says, Oasis was the best.”**
- 「ノエルが何を言おうと構わないけど、オアシスは最高だったんだ。」
- リアム、2016年、インタビューにて
- “We will never, ever, ever play together again.”
- 「俺たちは絶対に、絶対に、二度と一緒に演奏しない。」
- ノエル、2016年、再結成の噂に関して
- “He’s my brother, and we’re family. We’ll always be connected.”
- 「彼は俺の兄弟で、俺たちは家族だ。俺たちはいつでも繋がっている。」
- リアム、2017年、インタビューにて
- “Oasis was the best thing that ever happened to me, but I’ll never go back.”
- 「オアシスは俺にとって最高の出来事だったけど、戻ることはない。」
- ノエル、2017年、インタビューにて
- “We were massive, man. Fucking massive.”
- 「俺たちはすごかったんだ。本当にすごかった。」
- ノエル、2017年、インタビューにて
- “He’s always been a bit of a dickhead, to be honest.”
- 「正直に言って、あいつは昔から少しバカだった。」
- ノエル、2017年、インタビューにて
- “I love him, but he’s a pain in the arse.”
- 「彼のことは愛してるけど、すごく迷惑な奴だ。」
- ノエル、2017年、インタビューにて
- “Liam is a man of the people. I’m not.”
- 「リアムは民衆の男だ。俺は違う。」
- ノエル、2017年、インタビューにて
- “There is a deep sense of pride in what we did. But I don’t want to go back.”
- 「俺たちがやったことに深い誇りを持っている。でも、戻りたいとは思わない。」
- ノエル、2018年、再結成について
- “The fact that we don’t speak is because of what he did.”
- 「俺たちが話さないのは、あいつがやったことのせいだ。」
- ノエル、2018年、インタビューにて
- “I don’t hate him, I just don’t like him very much.”
- 「あいつのことは嫌いじゃない。ただ、あまり好きじゃないだけだ。」
- ノエル、2019年、インタビューにて
- “Our music is our legacy, and it’s better to leave it untouched.”
- 「俺たちの音楽は遺産だ。それを手つかずのままにしておいた方がいい。」
- ノエル、2019年、再結成の噂に関して
- “I’d rather drink petrol straight from the nozzle than listen to that idiot.”
- 「あのバカの話を聞くぐらいなら、ノズルから直接ガソリンを飲む方がマシだ。」
- ノエル、2020年、リアムについて
- “I am not interested in a reunion at all.”
- 「再結成には全く興味がない。」
- ノエル、2020年、再結成の噂に関して
- “I’m in awe of Liam’s ability to annoy people.”
- 「リアムが人を苛立たせる能力には驚嘆しているよ。」
- ノエル、2020年、インタビューにて
- “He’s an angry man, but he’s my brother.”
- 「彼は怒りっぽい男だけど、俺の兄弟だ。」
- ノエル、2020年、インタビューにて
- “I wouldn’t change him for the world, but I wouldn’t want to spend a lot of time with him either.”
- 「あいつを変えたいとは思わないが、一緒に過ごす時間を増やす気もない。」
- ノエル、2020年、インタビューにて
- “We dragged English guitar music out of the gutter.”
- 「俺たちはイギリスのギターミュージックを溝から引っ張り出した。」
- ノエル、2020年、インタビューにて
- “I’m equal parts genius, equal parts buffoon.”
- 「俺は半分天才で、半分バカだ。」
- ノエル、2020年、インタビューにて
- “We dragged English guitar music out of the gutter.”
- 「俺たちはイギリスのギターミュージックを溝から引っ張り出した。」
- ノエル、2020年、インタビューにて
- “I’m equal parts genius, equal parts buffoon.”
- 「俺は半分天才で、半分バカだ。」
- ノエル、2020年、インタビューにて
- “I stopped believing in God because of what happened to me mam.”
- 「母親に起こったことで、神を信じるのをやめた。」
- リアム、1997年
- “We dragged English guitar music out of the gutter.”
- 「俺たちはイギリスのギターミュージックを溝から引っ張り出した。」
- ノエル、2020年、インタビューにて
- “I’m equal parts genius, equal parts buffoon.”
- 「俺は半分天才で、半分バカだ。」
- ノエル、2020年、インタビューにて
- “I stopped believing in God because of what happened to me mam.”
- 「母親に起こったことで、神を信じるのをやめた。」
- リアム、1997年、インタビューにて
- “I’m not a pop star. I’m a rock ‘n’ roll star. And I’m mad for it.”
- 「俺はポップスターじゃない。ロックンロールスターだ。そして、それに夢中だ。」
- リアム、1997年、インタビューにて
- “If you don’t like what you’re doing, it must be strange.”
- 「自分がやっていることが嫌いなら、それはおかしい。」
- リアム、2022年、インタビューにて
- “We like annoying people. It’s a Manchester thing.”
- 「人を苛立たせるのが好きだ。それがマンチェスターの特徴だ。」
- ノエル、2020年、インタビューにて
- “He’s my brother, and I love him, but he’s also a dickhead.”
- 「彼は俺の兄弟で、愛してるけど、バカでもある。」
- リアム、2019年、インタビューにて
- “I f*ing love U2 and I always have done.”**
- 「俺はU2が大好きだし、いつもそうだった。」
- ノエル、2020年、インタビューにて
- “Nothing bothers me more than when groups like Pearl Jam and Nirvana whine and moan and complain about life and being famous.”
- 「パール・ジャムやニルヴァーナみたいなグループが人生や有名になることについて泣き言を言うのが一番腹が立つ。」
- ノエル、2008年、BBCのインタビューにて
- “If I ever get to go to the moon, I’ll probably just stand on the moon and go ‘Hmmm, yeah…fair enough…gotta go home now.'”
- 「もし月に行くことがあったら、たぶん月に立って『うーん、まあ…納得…帰らなきゃ』って言うだろうね。」
- ノエル、2017年、インタビューにて
- “We were the last rock stars.”
- 「俺たちは最後のロックスターだった。」
- ノエル、2012年、Radio Xのインタビューにて
- “I’m embarrassed when I see Brits abroad; they have their tops off, wear flip flops, and shout at the top of their voices.”
- 「イギリス人が外国にいるのを見ると恥ずかしい。彼らはシャツを脱いで、ビーチサンダルを履いて、大声で叫んでいる。」
- ノエル、2020年、インタビューにて
- “Liam only has two problems – everything he fucking says and everything he fucking does.”
- 「リアムには2つの問題しかない。彼が言うこと全てと、彼がすること全てだ。」
- ノエル、2017年、インタビューにて
- “Liam is… rude, arrogant, intimidating and lazy. He’s the angriest man you’ll ever meet.”
- 「リアムは無礼で、傲慢で、威圧的で、怠惰だ。彼は君が今まで会った中で最も怒りっぽい男だ。」
- ノエル、2009年、Q誌のインタビューにて
- “He’s like a man with a fork in a world of soup.”
- 「彼はスープの世界でフォークを持った男のようだ。」
- ノエル、2009年、Q誌のインタビューにて
- “I can’t envisage the morning I wake up and think I’d like to spend two years on the road, arguing all around the world with Liam.”
- 「朝起きて、リアムと世界中で2年間喧嘩しながらツアーをするなんて考えられない。」
- ノエル、2019年、The Big Issueのインタビューにて
- “Would I give Noel a kidney? Without a doubt. Of course I would. He’s my brother, man, and I love him.”
- 「ノエルに腎臓をあげるか?もちろんだ。彼は俺の兄弟で、愛してるからね。」
- リアム、2022年、The Guardianのインタビューにて
- “Twenty years from now, will we listen to Lady Gaga? No.”
- 「20年後に、レディ・ガガを聴くか?いいや、聴かないね。」
- ノエル、2012年、Radio Xのインタビューにて
- “Writing songs, that’s what gets me going. Not the drugs or the sex or the rock’n’roll behaviour, it’s the music.”
- 「曲を書くことが、俺を突き動かすんだ。ドラッグやセックス、ロックンロールの行動じゃない。音楽なんだ。」
- ノエル、2020年、インタビューにて
- “I’m not going to cut my nose off to spite my face by saying I will never play those songs again.”
- 「二度とあの曲を演奏しないなんて、顔を切り落としてやらない。」
- ノエル、2020年、インタビューにて
- “Liam is a man of the people. I’m not.”
- 「リアムは民衆の男だ。俺は違う。」
- ノエル、2017年、インタビューにて
- “If Noel wasn’t my brother, I’d have punched him in the face years ago.”
- 「ノエルが俺の兄弟じゃなかったら、何年も前に顔を殴っていた。」
- リアム、2020年、インタビューにて
- “I’m not having hip hop at Glastonbury. It’s wrong.”
- 「グラストンベリーにヒップホップは必要ない。間違っている。」
- ノエル、2005年、Female Firstのインタビューにて
- “The 90s was not the beginning of something – it was the end of something.”
- 「90年代は何かの始まりではなく、何かの終わりだった。」
- ノエル、2012年、Radio Xのインタビューにて
- “If I could be in any other band, it would be the Beatles.”
- 「他のどのバンドにも入れるなら、ビートルズがいい。」
- リアム、2009年、インタビューにて
- “I’d rather walk alone than with people who follow the crowd.”
- 「人に流される人たちと歩くぐらいなら、一人で歩く方がいい。」
- ノエル、2018年、インタビューにて
これで、Oasisギャラガー兄弟の名言60個を時系列順にすべて一つの表にまとめました。
それぞれの名言は、彼らの兄弟関係と音楽キャリアの重要な瞬間を反映しています。
みなさんが印象的なギャラガー兄弟の名言はどんな言葉でしたか?
Oasisギャラガー兄弟名言のまとめ
この記事では、Oasisギャラガー兄弟の名言をまとめました。
<<この記事で分かったこと>>
- ギャラガー兄弟の名言60選のうち特に有名なものを紹介すると・・・
- “We’re like brothers in the sense that we hate each other more than anyone else.”
- 「俺たちは兄弟だからこそ、誰よりもお互いを憎んでいるんだ。」
- 言った人: ノエル
- “Liam is like a man with a fork in a world of soup.”
- 「リアムはスープの世界でフォークを持った男のようだ。」
- 言った人: ノエル
- “I’m not having anyone talking shit about my band.”
- 「俺のバンドの悪口を言わせない。」
- 言った人: リアム
- “Oasis is over. Get over it.”
- 「オアシスは終わったんだ。諦めろ。」
- 言った人: ノエル
- “Potato.”
- 「ポテト。」
- 言った人: リアム
- “I’d never say never to anything.”
- 「何に対しても絶対にないとは言わない。」
- 言った人: ノエル
- “All the money in the world could never make me do that again.”
- 「いくら金を積まれても、もう一度やるなんてありえない。」
- 言った人: ノエル
- “Liam is a born frontman, but he’s also a born idiot.”
- 「リアムは生まれながらのフロントマンだが、生まれながらのバカでもある。」
- 言った人: ノエル
- “If Noel wasn’t my brother, I’d have punched him in the face years ago.”
- 「ノエルが俺の兄弟じゃなかったら、何年も前に顔を殴っていた。」
- 言った人: リアム
- “We were massive, man. Fucking massive.”
- 「俺たちはすごかったんだ。本当にすごかった。」
- 言った人: ノエル
- “We’re like brothers in the sense that we hate each other more than anyone else.”